生後4ヶ月で旅行はできる?赤ちゃんと旅行するための旅行計画や準備について

 妊娠中はなかなか行くことができなかった旅行。赤ちゃんが生まれて数ヶ月たって子育てにも慣れたら行きたくなりますよね。夫婦揃って育休が取れている場合には、時間のあるうちに遊びに行きたいという気持ちも大きいと思います。
 ただ、生まれたばかりの赤ちゃんを連れて旅行に行くことは不安も大きいと思います。そんな皆様に向け、生後4ヶ月の赤ちゃんを連れて家族3人で初旅行へ行ってきた経験をお伝えしようと思います。

旅行の目的地選び

赤ちゃんに優しい場所の選び方

 赤ちゃんとの旅行に慣れていない頃は、できるだけ移動時間が短く、赤ちゃん歓迎の施設に行くのがおすすめです。
 赤ちゃんは新しい場所にとても敏感です。移動時間が長くなればなるほど、色々な場所を通ることになります。そのため、旅行に慣れない最初のうちは短時間で行ける場所に行って徐々に遠いところへいくようにしましょう。また、行こうとする施設に授乳室やおむつ交換室、ベビーベッドなどがあるか、事前に必ず確認するようにしましょう。
 私達の場合、生後1ヶ月ごろからベビーカーで近所を10分程散歩することからはじめ、3ヶ月ごろから車で日帰りドライブを数回し、生後4ヶ月で初めて自宅から片道3時間程度の温泉旅行に踏み込みました。

目的地での医療施設の確認

 旅行では普段は行かない場所に行くため、もしもの時を想定しておいたほうが良いです。最低限、目的地周辺の赤ちゃんが受診できる医療機関を調べておきましょう。また、母子手帳や赤ちゃんの保険証も必ず携帯しておきましょう。

交通手段の選び方

車での旅行のポイント

 赤ちゃんと旅行に行くのであれば、時間的に制約があったり、周囲の人を気遣ったりする必要がある電車やバスといった公共交通機関ではなく、自分たちの都合に合わせて予定を変更できる車で移動するのがおすすめです。
 車で移動する場合、一番重要なのは車の大きさです。赤ちゃんを車に乗せる場合、チャイルドシートが必須となりますが、これがかなりスペースを取ります。また、旅行先で移動するためのベビーカーや抱っこ紐、寝泊まりに必要なベッドや衣類、ミルクや離乳食などなど、持っていくものが多くなります。赤ちゃんのものに加えて、自分たちの荷物もあるので、狭い車ではパンパンになってしまいます。
 また、車の中はとても暑くなります。小型扇風機や保冷剤などを準備して、暑さ対策をきちんとしていきましょう。

出発前の準備

 旅行計画と荷物準備を綿密に行いましょう。
 旅行計画を立てる段階で、移動時間や旅先での滞在時間を多めに見積もることが重要です。赤ちゃんがいると大人だけの旅行よりもスムーズにまわることは難しいです。
 荷物についても、一日のスケジュールを想定して必要なものは忘れずに積み込みましょう。大荷物となることが想定されるため、大きめのカバンやバッグを用意しましょう。また、どうしても持ちきれそうにない場合には、旅行先で買う・借りることができそうなもの(おむつやおしりふき、ベビーベッドなど)は事前に購入場所や借りられるかを確認し、旅先で購入・借りることもおすすめです。 

休憩場所の計画

 事前に目的地までの道順を確認し、休憩場所をいくつかピックアップしておきましょう。赤ちゃんも車に慣れていないといつもよりぐずってしまうことが多くなると思います。また、運転手も赤ちゃんを乗せているとプレッシャーを感じるものです。1~2時間に1回は休憩をいれるつもりで休憩場所を探しておきましょう。休憩場所には、授乳室やおむつ交換室があるのが理想です。

宿泊施設の選び方

赤ちゃんに優しい宿泊施設の探し方

 施設内におむつ台や授乳室があるか、赤ちゃんが入浴可能か、離乳食などの提供があるかなどを確認すると、赤ちゃんに優しい施設かどうかわかります。予約を取る際にホームページを見たり、電話で確認したりするとよいでしょう。

部屋の安全対策

 宿泊部屋は、赤ちゃんが遊べるように、またベッドから落ちないように和室を選ぶのが無難です。洋室しかない場合には、ベッド周囲を囲ったり、大人2人で挟んだりして赤ちゃんがベッドから落ちないように注意しましょう。

持ち物リスト

旅行の必需品

 赤ちゃんと旅行するために必要な物品をリスト化します。

  • おむつ:10枚程度
  • おしりふき
  • 着替え:5着程度
  • 手口拭きガーゼ
  • 哺乳瓶
  • ミルク粉
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー
  • チャイルドシート

あると安心なアイテム

 荷物に余裕がある場合に持っていくと安心なアイテムもリスト化しました。

  • 普段つかっているおもちゃ
  • ブランケット
  • タオル
  • 搾乳機

旅行中の赤ちゃんのケア

授乳・ミルクのタイミングと方法

 赤ちゃんは3〜4時間に1回程度授乳が必要かと思います。赤ちゃんが母乳しか飲まない場合には、通り道や旅先に授乳スペースがあるか、授乳スペースがないのであれば車内で授乳できるように窓を覆うことができるカーテンを準備していくとよいでしょう。ミルクであればいつでも溶かせるように水筒にお湯や水を入れてもって行きましょう。

おむつ替えの頻度と場所の確保

 おむつ替えも授乳・ミルクと同程度の頻度で確認すると思いますので、通り道や旅先におむつ交換台があるか確認しておくほうが良いでしょう。

予期せぬトラブルへの対処法

病気やケガの対応

 旅行先は慣れない場所であるため、赤ちゃんが体調を崩しやすいです。旅行前は赤ちゃんの体調を特に注意して確認し、体調が悪そうな場合には旅行を延期するのが良いでしょう。また、旅行中も赤ちゃんの様子に気を配りましょう。

緊急連絡先の確認

 旅行先の近くに受診できる小児科があるか、旅行日が休診日でないか、診察時間はいつかなど事前に確認しておくと良いでしょう。また、住所や電話番号などを控えておくと緊急事態が起きた場合に冷静に行動できると思います。

まとめ

 色々と赤ちゃん連れ旅行の注意点について紹介してきましたが、一番大事なことは家族みんなで旅行を楽しむことです。しっかりと準備をして、家族で旅行を楽しみましょう。

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